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小児治療
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妊婦治療
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親知らず治療
小児治療
妊婦治療
親知らず治療
黒木歯科は「歯」を何より大事と考えています。
よく食べて、よく笑いが健康には欠かせないものです。それはお子さんでも妊娠中の方でも同じこと。
よりよい「歯」を保つために、「痛くない」「怖くない」治療を心がけ、皆様に安心して治療をして頂ける環境をご提供します。
「キーン」という歯を削る音が嫌いなお子さまも多いでしょう。
しかしながら、大阪府箕面市にある黒木歯科医院の虫歯治療は歯を削らないで行えるオゾン治療なのでお子さまの恐怖心をあおることなく、適切な治療を行うことができます。
削らない、痛みがないオゾン治療を小児治療にも取り入れることで病院嫌いのお子さまでも、無理なく通院することが出来るでしょう。
実は妊娠中はさまざまな理由から、お口の中が虫歯を引き起こしやすい状態になっているので意識的にケアしたり、歯科検診を受けることをお勧めしています。
このような理由から、妊娠中は虫歯になりやすいのです。
特に女性の皆さんは、妊娠中には虫歯が出来やすいのだと覚えておきましょう。
治療中はお腹が張ったり気分が悪くならないように、治療イスを倒しすぎないように十分配慮させて頂きます。
もしお手洗いに行きたくなったり、治療中に気分が優れない時には当院のスタッフに何なりとお申し付けくださいね。
黒木歯科医院では、妊娠中の方でも安心して治療を受けて頂ける環境づくりに取り組んでおります。
名前の由来としては、通常15歳を目途に生え揃う永久歯がこの歯に限っては20~25歳を目途に生えてくるので、親に知られない歯と言われています。
生えてくる人もいれば、ずっと生えてこない人もいるなど実にさまざまです。
痛みを生じて親しらずの存在に気が付く人もいれば、歯科検診でレントゲンを撮影した際に親しらずが写っていて医師に指摘されたという人もいます。
親しらずにまつわる病気
親しらずは、歯肉が部分的にかぶっている状態にあります。
治療法としては、お薬を使用して歯肉の炎症を鎮めた後に、歯にかぶった歯肉を切除するという方法がありますが、全ての親しらずに適切な治療法とは限りません。そのため、当院ではできるだけ歯肉を切除しない治療を行っております。 |
親しらずは絶対に抜歯すべきなの?
黒木歯科医院では、親しらず=抜歯しなければならないという考えは持ち合わせておりません。 大阪府箕面市にある黒木歯科医院では、患者様1人1人親知らずの状態をしっかりと見極めてより良い治療法をご提案してまいります。 |